ハワイ初心者の我々家族にとっては、今回はビーチとお買い物で精一杯かもしれないねぇ。
なーに言ってるのよ!ハワイ在住のマッチョなイケメンから、こちとらいっぱい最新情報もらっているのよ。
おおおぅ。色々おおう。。
任せといて!今回はノースショアについてまとめてもらったので紹介するね!
ノースショアを知る(基礎情報)
ノースショアは、オアフ島の北部のエリアです。そこのビーチには大きな波が立つこともあり、特に秋から冬にかけては、サーファーが多く集まることで有名です。またショッピングも若者に人気があり、ノースショアの中心的な町は「ハレイワ」は、古き良きハワイのノスタルジックな雰囲気が漂う町として、多くの旅行者でにぎわっているんですよ。
ハレイワの街並みは、4つのショッピングエリアに分かれています。その中でもノースショア・マーケットプレイスは、ハレイワを代表するショッピングセンターとして人気で、「パタゴニア」などの人気ブランドやロコ・アートのギャラリーなどが集まっています。ハワイのローカルファッションや個性的なアート作品を買い求めたい方には、ここの散策がおすすめです。
住所:66-250 Kamehameha Highway #D203, Haleiwa HI 96712
ノースショアへの道のり
ノースショアへは、行き方が何パターンかあります。自動車で行くなら、ワイキキからフリーウェイのH-1、H-2を経由し、カメハメハ・ハイウエイを北上するのがおすすめですよ。およそ1時間でハレイワタウンに到着します。
独特な看板ね。惹かれちゃう!
親子で立ち寄って欲しい”お薦めスポット”
こんなスポットが人気です。地元産のコーヒーやカカオ、そして石鹸を製造販売するサトウキビ工場跡が観光スポットになっている「ワイアルア」、ウミガメでお馴染みの最北端のリゾート地「タートル・ベイ・リゾート」、淡水エビの養殖とガーリックスシュリンプで有名な「カフク」、ポリネシアのビレッジを再現した『ポリネシア・カルチャー・センター』などがあります。
パパ、ハワイ通の知り合いがこっそり教えてくれたよ!行ってみよう!
ワイアルア
住所:67-106 Kealohanui Street. C-1 Waialua, HI 96791
石けんの製造工程が見られるんだって。行ってみたい!
ポリネシア・カルチャーセンター
ハワイのルーツを堪能できるポリネシア・カルチャー・センターの園内には、ポリネシアの各ビレッジが点在しています。大型カヌーで、それらのビレッジを巡るアトラクションやエンターテインメントショーを楽しむことができます。
住所:55-370 Kamehameha Hwy Laie, HI 96762
でも、ハワイ州のCOVID-19への対策で無期限の休園中><残念!
ジョバンニ
屋台で販売されるガーリックシュリンプのお店。キッチントラック香ばしいガーリックの匂いで食欲が刺激される美味しさです。基本はTake out。現在、営業は通常通りですが、購入時はマスク着用が求められます。
住所:66-472 Kamehameha Hwy, Haleiwa
パパ、じつは一度行ったことあるよ!あの胡椒のニオイはたまらなかったね!
マツモトシェイブアイス
開業以来、70年近くハレイワタウンで営業を続けるシェイブアイスの名物店「マツモトシェイブアイス」。1951年開業、老舗中の老舗。並んででも食べたいシェイブアイスは、大人にもお子さまにも大人気、オリジナルのロゴグッズはおみやげにも最適です。現在、営業は通常通り。マスク着用必須です。
名称:マツモトシェイブアイス
住所:66-111 Kamehameha Hwy, Suite 605, Haleiwa, HI 96712
人気すぎて行列になるときもあるらしいからちょっと注意ね。
まとめ(&親子連れの注意ポイント)
どの町も家族連れで楽しめるとのこと。でも大波の立つ秋から冬にかけてのビーチは、波に巻き込まれますので特に小さい子供をつれての遊泳は避けてくださいね。
どれもこれも魅力的過ぎて、ママがショッピングに夢中になっちゃいそう。日差しはキツいから、子供たちの熱中症には注意したいわね><